同時期に発売…CitadelとDark and Light、どっちが面白い?
Steamで7月に発売されたCitadel: Forged with FireとDark and Light、似たようなサンドボックス型のファンタジーアドベンチャーがほぼ同時期にリリースされたため迷っている人も多いのでは?
- 1. ・Dark and Lightの基本情報
- 2. ・Citadel: Forged with Fireの基本情報
- 3. ・Dark and Lightの良いところ
- 4. ・Citadelの良いところ
- 5. ・7月30日時点での違い
- 6. ▼最低スペック
- 7. ▼所有者(リリース時期の違いに影響)
- 8. ▼平均プレー時間(1人当たりの累計)
- 9. ▼プレー人数(リリース時期の違いに影響)
- 10. ・教えて!2ちゃんねる
- 11. ・会社にみる2つの違い(早期アクセスなので経験値に差が出るかも)
- 12. ●Dark and Lightは「Snail Games USA」
- 13. ●Citadelは「Blue Isle Studios」
- 14. ・どっち買った?面白い?面白そう?Twitter投票
- 15. ▼Dark and Light派
- 16. ▼Citadel派
- 17. ▼どっちも派
- 18. ▼中立?派
- 19. ☆私が選んだのは「Citadel」
- 20. ▼というわけで
・Dark and Lightの基本情報
Dark and Light Early Access Launch Trailer
Dark and Lightは,かつてNPCubeが開発していたタイトル。2006年に正式サービスが開始されたものの,評判は芳しくなく2008年にサーバーが停止され,そのあと権利を得たSnail Gamesがシステムからグラフィックスまでを再構築してリリース
出典 Snail Gamesによる再構築を経て登場する「Dark and Light」,Steamでの早期アクセスが7月20日にスタート – 4Gamer.net
本作はMMOタイプのRPGであり,冒頭に書いたとおりサンドボックスゲームの要素も持っている。ファンタジー世界での探索はもちろん,魔法を研究したり,ドラゴンなどの魔法生物を飼い慣らしたり,城を作ったりといったことも楽しめるようだ。
出典 Snail Gamesによる再構築を経て登場する「Dark and Light」,Steamでの早期アクセスが7月20日にスタート – 4Gamer.net
フリーフィールドで冒険を始め、伝説の生物を馴らしたり、魔法を研究したり、お城を作ることも、すべてがプレイヤーの自由だ。
出典 広大な世界に生きるファンタジーサンドボックスRPG「DARK and LIGHT」のアーリーアクセスが7月20日よりSteamに登場|Gamer
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・Citadel: Forged with Fireの基本情報
Citadel: Forged with Fire – Launch Trailer
カナダのトロントに拠点を置く独立系デベロッパ,Blue Isle Studiosが新作アクションRPG「Citadel: Forged with Fire」のアナウンストレイラーを公開し,2017年7月26日にアーリーアクセス版をリリース
出典 スカイリムを彷彿とさせるマルチプレイ対応RPG「Citadel: Forged with Fire」のアーリーアクセス版が2017年7月26日にリリース – 4Gamer.net
「Citadel: Forged with Fire」は,政変で諸侯が激突するファンタジー世界を舞台に,ハンターからウィザードまでのクラスを極めながら,自分の要塞を築き上げて名声を世界に轟かせるという,オープンワールドのサンドボックス型RPG
出典 スカイリムを彷彿とさせるマルチプレイ対応RPG「Citadel: Forged with Fire」のアーリーアクセス版が2017年7月26日にリリース – 4Gamer.net
特定の目的があるわけではない。仲間と共に冒険に出てドラゴンを狩ったり、築城に力を入れたり、はたまた他プレイヤーの拠点を襲ったりと、自分なりの遊び方を見つけよう。
出典 『Citadel: Forged with Fire』Steamにて早期アクセス販売開始。魔法使い限定のマルチプレイ・オンラインRPG | AUTOMATON
早期アクセス期間は8か月から12か月、正式リリースは2018年初頭を予定している。早期アクセス期間中には新規コンテンツの追加、既存システムの拡張、バグの修正、そしていずれはModサポートを導入するとのことだ。
出典 『Citadel: Forged with Fire』Steamにて早期アクセス販売開始。魔法使い限定のマルチプレイ・オンラインRPG | AUTOMATON
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・Dark and Lightの良いところ
広大なMAP
・有志の方々による翻訳早い
・ダークソウルのようなドキドキ感
・グラフィックもBGMも完成度は高い
出典 amanaimages.com
≪良いところ≫
・広大なMAP
体感ですが、フィールドの広さはARKの数倍あり また1歩街を離れれば魔法があっても逃げ出したくなるような猛獣が暴れまわっています
出典 Save 17% on Dark and Light on Steam
公式で日本語対応じゃないので敷居が高く感じますが、有志の方々による翻訳ができており、問題なくプレイできます。
非公式ですが日本人の方が立てた鯖もあり、そこならラグなくプレイもできます。
出典 Save 17% on Dark and Light on Steam
見つかったらほぼ死亡レベルの敵がかなり多く配置され、場所も固定の場所に常にいるわけではないので、ダークソウルのようなドキドキ感がある。(キャラ作成した街のすぐ外にいることも)
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グラフィックもBGMも完成度は高いです。アーリーアクセスでもシステムもコンテンツも十分間に合っていると感じます。あとは要求スペックが低減されたり遅延問題が解決されたりと、不具合が解消されていったらいいですね。
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・Citadelの良いところ
ハリー・ポッター体験ができる
・映画の1シーンも可能
・空腹度と渇きがないので敷居が低い
・MMORPGなのに建築ができ、オリジナルの拠点を作れる
出典 www.amazon.co.jp
このゲームの魅力と言えばPVでも見れたハリーポッターのような魔法ですね。
ホウキに乗って移動と黒煙に包まれて移動がありますがハリポタそのまんま。PVPやフレンドと一緒に映画の1シーンも可能では!?と面白そう
出典 Save 20% on Citadel: Forged with Fire on Steam
空腹度と渇きがないので敷居が低く、最も魅力的なのはMMORPGなのに建築ができ、オリジナルの拠点を作れるという点でしょう。
他のMMORPGのほとんどが、拠点を「購入」ですからね。
出典 Save 20% on Citadel: Forged with Fire on Steam
アイテムをクラフトしながら魔法で木を採取しながら石を拾うといった芸当ができます。いかに効率よくファームするかを考える楽しみがあります
出典 Save 20% on Citadel: Forged with Fire on Steam
レビューが荒れている問題はおそらくマルチ要素だと思います。
私はシングルでやっているのでよくあるサーバー初期化やロールバックやラグには悩んでいませんがマルチでやっている人は色々とあるようです。
出典 Save 20% on Citadel: Forged with Fire on Steam
・7月30日時点での違い
▼最低スペック
Dark and Light
Intel Core i5 2500K
メモリー: 8 GB RAM
グラフィック: GeForce GTX 960 or higher
出典 Save 17% on Dark and Light on Steam
Citadel: Forged with Fire
プロセッサー: 2.0GHZ or better
メモリー: 8 GB RAM
グラフィック: GTX 950 equivalent or better
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▼所有者(リリース時期の違いに影響)
Dark and Light
72,394 – 89,628
Citadel: Forged with Fire
14,544 – 22,684
出典 Save 20% on Citadel: Forged with Fire on Steam
▼平均プレー時間(1人当たりの累計)
Dark and Light
平均プレイ時間: 17 時間 22 分
過去 2 週間の平均プレイ時間: 17 時間 23 分Citadel: Forged with Fire
平均プレイ時間: 3 時間 19 分
過去 2 週間の平均プレイ時間: 3 時間 20 分
出典 http://steamspy.com/app/487120
▼プレー人数(リリース時期の違いに影響)
Dark and Light
9,903 現在プレイ中 12,312 今日の最大 12,312 これまでの最大Citadel: Forged with Fire
5,062 現在プレイ中 7,720 今日の最大 7,720
これまでの最大
出典 Dark and Light – Steam Charts
・教えて!2ちゃんねる
44名無しさん@いつかは大規模2017/07/25(火) 01:06:37.72ID:HwpYQmbE>>45
>>43
難易度とか成長速度で考えるとCitadelの方が展開が早い
建築するのにARKみたいに無駄な時間かからないからちょっとした小屋なら30分ぐらいあれば作れるし
出典 Citadel: Forged with Fire part1 [無断転載禁止]©2ch.net
46名無しさん@いつかは大規模2017/07/25(火) 05:42:38.24ID:+1oVb7HL
ダークアンドライトのほうがグラはいいと思うんだけどGTX1070推奨なんでまともに動かない人多そう
あとキャラの動きとかが自分は気にいらなかった。
シタデルは推奨スペックも低いので、ping低い鯖に入れば快適に遊べる。グラは単調だけどね・・・
出典 Citadel: Forged with Fire part1 [無断転載禁止]©2ch.net
49名無しさん@いつかは大規模2017/07/25(火) 08:35:22.34ID:0Pl60XBm
citadelは魔法使いプレイに100%振り切れてる感じ
ペットなくても飛べるから
階段無しの建築とか可能なんだろうし
そんなの考えた事もなかったからちょっと新鮮だったな
どっちにも言えるだろうけど問題はアプデの頻度だよな
現時点ではどっちもくっそ浅いよ
出典 Citadel: Forged with Fire part1 [無断転載禁止]©2ch.net
48名無しさん@いつかは大規模2017/07/25(火) 08:01:33.38ID:VIEi8wZU
dalと比べてまず軽い、アジア鯖ならラグ無し。空腹睡眠みたいな時間に追われるサバイバル要素がないってのも個人的には良い
悪いところは全体的に底が浅いかな。シンプル。素材も30種くらいしかないんじゃないかな
マップが狭いのに観光マーカーが付いちゃってるからあそこに何があるんだろうみたいな冒険感がないし
lv10なったらどんなmodでもテイムできてlv15になったらサドル作ってドラゴンにも乗れちゃう
ドレイクに乗っちゃうと空中からの炎ブレスでどんなmobでも倒せちゃうからゲームクリア感がある
AIが頭悪いから空中からドレイク攻撃しても空飛んで応戦してくるわけでもなく地上でただブレスを大人しく浴びるだけ
出典 Citadel: Forged with Fire part1 [無断転載禁止]©2ch.net
・会社にみる2つの違い(早期アクセスなので経験値に差が出るかも)
●Dark and Lightは「Snail Games USA」
Dark and Lightは,かつてフランスのNPCubeが開発していたタイトル(4Gamerのゲームタイトルページに,かなり古めの記事があることを知っている人もいるはず)。開発開始は2003年から2004年頃,2005年にオープンβテストが実施,そして2006年には正式サービスが開始されたものの,評判は芳しくなく2008年にサーバーが停止。その後,権利を得たSnail Gamesがシステムからグラフィックスまでを再構築してリリースする運びとなった
出典 サンドボックス要素を持つMMORPG「Dark and Light」の早期アクセスは2017年に開始予定。Snail Gamesによる再構築でその姿を大きく変える – 4Gamer.net
中国を拠点に置くSnail Gamesを母体とするSnail Games USAが開発・販売を担当している、かつ簡体字と繁体字の両方をサポートしているということもあり、中国人プレイヤーがとても多いことも特徴
出典 『Fate/EXTELLA』国外のユーザーにも支持され順調なスタート。先週のSteamセールスを観測する「振り返りSteam」 | AUTOMATON
Snail Games Japanは、6月22日、『太極パンダ -PHANTOM HEROES-』において、サービス1周年を記念したキャンペーンを開催したと発表
出典 Snail Games、『太極パンダ -PHANTOM HEROES-』でサービス1周年を記念した各種キャンペーンを実施! | Social Game Info
●Citadelは「Blue Isle Studios」
Blue Isle Studiosは2012年に海外の都市伝説である「スレンダーマン」を題材としたフリーゲーム『Slender: The Eight Pages』をリリースし、2013年には前作を改良した製品版として『Slender: The Arrival』を発売。
出典 『Slender』シリーズ開発元が新作『Valley』を発表。超人となり”渓谷”を巡るSci-Fiパルクールアクション | AUTOMATON
Blue Isle StudiosのCEOであるAlex Tintor氏は『Valley』を開発した理由について「『Slender: The Arrival』の成功のあと、僕たちは自由度が高くてなおかつプレイヤーを驚かせられるユニークなゲームを作りたいと考えたんだ。それがまさにこの『Valley』さ。これは今までにない全く新しいゲームで、僕たちはプレイヤーの興味をそそるものになると予想しているよ。僕たちにとって信じられないほどわくわくするプロジェクトなんだ。」と興奮を隠さず語っている。
出典 『Slender』シリーズ開発元が新作『Valley』を発表。超人となり”渓谷”を巡るSci-Fiパルクールアクション | AUTOMATON
アーリーアクセスの実施期間は8か月から12か月まで,正式リリースは2018年初頭に予定されている。
出典 スカイリムの世界でハリポタごっこ? サンドボックス型アクションRPG「Citadel: Forged with Fire」のアーリーアクセス版が販売開始 – 4Gamer.net
早期アクセス期間中には新規コンテンツの追加、既存システムの拡張、バグの修正、そしていずれはModサポートを導入するとのことだ。
出典 『Citadel: Forged with Fire』Steamにて早期アクセス販売開始。魔法使い限定のマルチプレイ・オンラインRPG | AUTOMATON
・どっち買った?面白い?面白そう?Twitter投票
投票結果
64%Dark and Light
36%Citadel: Forged with Fire
微妙。。。
▼Dark and Light派
▼Citadel派
▼どっちも派
▼中立?派
☆私が選んだのは「Citadel」
理由
・最低スペックを余裕でクリアしている
・推奨の敷居も低い(DalL:GeForce GTX 1070 or higher Cit: GTX 970 or better
・ハリー・ポッターの世界観にグッとくる
・会社がSteam運営で実績を積んでいる
・微妙に安い
▼というわけで
Citadel: Forged with Fire実況#1「とりあえず石斧持ってウロウロするよね」
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