新Enhanced Steamと言っていい「Augmented Steam」の使い方解説

ついにやってきましたね。Enhanced Steam に変わる新しいChrome拡張機能、その名もAugmented Steam。

2019年1月でEnhancedSteamがサポートを終了した(導入はできる)のでそれに代わる新しい拡張機能 が登場したのは嬉しいですね。

開発したのはEnhanced Steamの引用元サイトでもあるisthereanydeal

なかなか素晴らしい出来なので是非紹介したいと思いブログを書きました。

一番素晴らしいのは「変わらない」こと

Augmented Steamは元々をEnhanced Steam存続させるということが目的で開発されただけあって、機能はほとんど変わっていない

そこが個人的には一番素晴らしいと思いました。

変に新しい機能が追加されたり使い勝手が変わると、Enhanced Steamを使っていた人も離れていく結果になり得たからです。

つまりAugmented Steamは「Enhanced Steamを使っていた人がすんなり入っていけるツール」として 最高の出来だということです。

色分け・非表示機能

これはとある日の売上トップ一覧ですがAugmented Steamを導入すると何がかわるかが一目瞭然。

自分が所有しているゲームとウィッシュリストに入ってるゲームを色分けすることができます。
(オプションで所持、ウィッシュリストなどのタグ付けも可)

視覚的に自分が所有してるゲームを理解することで、 個別ページに行った時に「自分これ買ってたわ」ということもなくなり便利です。

さらに便利なのが右欄上に新設された非表示機能

自分が所有しているゲームはもちろん、割引していないアイテムを非表示にすることで

売上トップの一覧の中でのセール作品を瞬時に見つけることができます。

これってかなり便利だと思いませんか?

特に大型セールではセール 作品はが多くなるものの、意中のゲームを探すのが難しいと感じる時があります。

この時に非表示機能はセール作品を絞り込むのに大いに役立ちます。

個別ページに追加された情報

①Add a note

ディスカバリーキューを送っている時に出る既存の3つのボタン(ウィッシュリストに追加、フォローする、スルー)の他に

Add a note が追加されます。

このボタンを利用することで自由にこのゲームに対する様々なことを書き込めるようになります。

例えばキューを送っている時に自分が思ったことが

こんな感じでボタンの下に表示されるようになります。

そのゲームに対するメモのような感じで様々なことを書き込めるので、使い方次第でいろいろできそうです。

②価格についての機能

ここはEnhanced Steamと同じで現在の最安値や史上最安値、金額にマウスを充てることでおま値を知ることができます。

これによって効率の良い買い物が出来ますし、日本で有効化できるならロシアのキーを買った方がいいのかなという判断もできます。

外部サイトも含めてゲームの価格を知ることができるのも嬉しい機能ですよね。

もちろん外部販売サイトは一定の評価を得ている信頼できるサイトが選ばれています。

③トレンドを知る機能

現在のプレイヤー数、パフォーマンス調査、プレイヤーデータはEnhanced Steamと変わらない機能としてAugmented Steamにも反映されています。

特に現在のトレンドを知る上でかなり貴重な データ と言えます。

ゲームを買ったはいいがマルチに全然人がいないということを避けることができます。

また所有者数の割にはプレイ時間が少ないというところからも、そのゲームの人気度を推し量ることができます。

個人の調査に基づいたパフォーマンス状態を知れるのも、低スペック PCを持っているとありがたい情報になります。

④地味にうれしいHow Long to Beatと2つの指標

How Long to Beatはそのゲームのクリアまでのおおよその時間を示してくれる機能。

これがあることで購入前に自分がこのゲームに携わる時間を購入前にある程度測ることができるのはかなり嬉しい。

個人差はありますが 例えばグランドセフトオート5の場合

クリアまで31時間、サブも入れると47時間という結果が出ています。

個人のレビューで『クリアまでだいたいこれぐらいかかります』はありがたい情報の一つですがその集合体がHow Long to Beatです。

そしてその下にはメタクリティック(いわゆるメタスコア)の他にオープンクリティックというレビューサイトの評価値も出ます。

例えば デフォルトでも、レビューの総合評価と最近の評価が分けられていることにより

「現在そのゲームが受け入れられているかどうか」をみることができますが、それと同じでメタスコアの他に比較的新しいレビューサイトのスコアも掲載することで現在の人気を知るために2つの参考値比較ができます。

もちろん、すべてのゲームに記載されるわけではありませんが、メタスコアだけだとどうしても偏りが出てくるので、 複数の指標を見れることはかなり有用です。

ユーロ
それにしてもGTA5スコア96って高すぎでしょww

ウィッシュリスト一括削除が便利過ぎる

自分は大型セールごとに ウィッシュリストを一旦0にしているので

ウィッシュリスト一括削除はかなり便利な機能ですね。

ただ一括と言っても10ぐらいずつを削除していくので「消してしまった事故」を避けるようにはなっていますが、 個人的には全削除でも良かったかなと。

ただそれでも一個ずつ消さなければいけないよりはいいので許容範囲です。

もちろん ウィッシュリストに入っているゲームにマウスを充てることで

個別ページに飛ぶことなく現在の最安値や史上最安値をみることができますし、全体の金額も出てくるボタンもあります。

Augmented Steam、どれだけ 便利なんだよ。

さらにさらにプロフィールページから

フレンドがウィッシュリストに入れたゲームも閲覧できるようになることで

ギフトを贈りたい時や、マルチを一緒にプレーする時などにフレンドの趣味嗜好知ることができて大変便利です。

すべてはオプションで細かく設定できる

右上のAugmented Steamからオプションを選択すると

かなり細かな設定ができます。

今日紹介した追加機能のうち不要だなと思ったらオプションで無効にできるので、少しでもPCの負荷を減らしたいなら

オプションから自分好みにカスタマイズすることは大事です。

自分は地域の価格比較を非表示にしています。

ただ1点

『別の言語で閲覧している場合警告を表示する』 のチェックを外すか日本語を選択していないと

トップページに警告が出続けるので そこだけは デフォルトからの修正を強くお勧めします。

最後に

Augmented SteamはEnhanced Steamをいい意味で変えず、かつユーザー側があってほしいと思う便利機能を搭載したかなり有能なchrome拡張機能なので、導入をお勧めしたいと思います。

Augmented Steamについては初めてのSteamで動画で分かりやすく解説する予定なので是非ご覧ください。

ユーロ
個人的には個別ページに「日本語ガイドだけを表示する機能」を追加して欲しい。特に非日本語対応ゲームにガイドがあるかないかはよくチェックしているのでそれが個別ページにあるのはかなりでかい…。この声よ開発者に届け!


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