iPodtouch第7世代はSteamリンクのお供になり得るのか
新型iPodtouch(iPodtouch第7世代)が突如として発表されましたね。
早速5月31日から出荷されるといいます。自分もiPodtouch第5、第6世代と約6年に渡り使ってきた人なのでこのニュースは気になりました。
iPodtouch第7世代のスペック
(ライブドアニュースより引用)
まず、チップは第6世代がA8(iPhone6に同じ)からA10(iPhone7に同じ)になったことで、従来モデルの2倍のパフォーマンス、グラフィック性能も3倍になったと言われている。
AppleがiPodtouchを「携帯ゲーム機」にまで広げる商標登録をしたというニュースもあったので、2019年のiPodtouchのニュースはなるほど、第7世代の発売を計画していたからかと納得。
なので、まず真っ先に思いつく使い道はゲームなのかなと思いました。
あとは256Gbモデルがラインナップされたことも大きいかなと。
今のゲームや音楽もそうだけど、やはり大容量端末は必要なのでこの仕様変更は嬉しいですね。
安さとイヤホンジャック付きはデカい
特筆すべきはiPodtouchの32Gbが2万1800円と驚きの安さであること。
Amazonですら前モデル(第6世代)が未だに21,477円で売られていることを考えると安さが際立つ。
さらに大容量128GBが3万2800円、256GBでも4万3800円と5万円を切る値段で売られるところはかなり大きなアドバンテージではないかと思います。
自分はまだiPhoneが日本でデビューしたての頃に持っていた時からこんな維持費のかかる端末は必要ないと思ってきたので、iPodtouchが安い端末であり続けるのはかなり意味があるかなと。
そこが維持されてないなら「iPhoneでいいやん!」ってなりますしね。
後は元々音楽用として進化してきたiPod端末だけあってイヤホンジャックがついていることも大きいですね。
iPhoneからイヤホンジャックが消えて久しくなりますが、それでもイヤホンジャック付きというのは便利ですね。
もちろん、Bluetoothイヤホンも使えるわけですから選択肢が増えたのは単純に大きい変更点ではないかと。
Appleの「変えない勇気」には感謝したいかなと個人的に思います。
Steamリンクとの相性は?
ここからが肝心な話。
先日SteamリンクのiOS版がリリースされ大きな話題となり、自分も初めてのSteamで使い方動画を上げさせて頂きました。
iPodtouchがゲーム用端末として最適なら自分が真っ先に思いついたのがSteamリンクとしての使い道ですね。
ただ、Steamリンク自体はリンク側のスマホスペックではなくPC側のスペックに依存しており、iOS11以降であれば動かすことができる仕様なのでSteamリンクの快適性は自分のPCスペックにかかっている。
それでも、iPhone、iPadを持っていない場合、この安いApple製品は魅力的なのではないかなと。
オークファンによるとiPhone7と大体同等スペックAndroid端末のGalaxyS8中古平均価格(最近30日の落札済み商品)が22,413円らしい。
(因みにAmazonでは44,600円だった。まだそんなにするのか…。)
安さを追求するならiPodtouchとAndroid端末の比較になるのかな…。
ただネックは画面の大きさ。
4型のRetinaディスプレイ(1136×640ドット、326ppi)を採用しているということだがSteamゲームをプレーするのにiPodtouchは小さすぎるのではという懸念がある。
Appleとしては今秋日本でも登場予定のApple Arcadeで100本以上の新作ゲームを独占配信する予定なのでそっちが本命なわけだが…。
いずれにせよ面白い存在
2015年に発売された第6世代 iPod touchのA8プロセッサーからは2世代ほど新しくなって高効率省電力化を実現。
バッテリーの持ちもいい新型iPodtouchが携帯ゲーム機として活躍する場はありそうですね。
そこに今後バージョンアップしていくだろうSteamリンクが加われば面白いなとは思います。

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