週間Steam通信#11【2016.12/3~9】
1週間のSteam記事をまとめています。解説動画付きです。
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Move or Dieは神ゲー
『Move or Die』はまさしくその希少で、価値のある、どんなプレーヤーでも楽しく遊べる素晴らしいゲームだ。
出典 Steam初心者にもおすすめなパーティゲーム『Move or Die』 「動かなければ死ぬ」ルールの緊張感で、右へ左へ盛り上がれ! | ガジェット通信
オンラインマルチに対応しているし、オンライン時にサーバーを立てるような手間もない。難しい操作も必要ないし、ルールもわかりやすい。加えて日本語にまで対応している。
出典 Steam初心者にもおすすめなパーティゲーム『Move or Die』 「動かなければ死ぬ」ルールの緊張感で、右へ左へ盛り上がれ! | ガジェット通信
▼12/5
Yonder: The Cloud Catcher Chronicles
人々に平和な国を作れるように教育していくオープンワールド系のゲーム。
冒険家の主人公が流れ着いた島国の人々が,魔力によって生きる力を失った廃人たちという設定になっている。この魔力を部分的に除去できるスプライツと呼ばれる精霊の助けを借りながら,プレイヤーは魔の影響から地域を開放していく。
出典 オープンワールドでの冒険と生活を楽しめる「Yonder: The Cloud Catcher Chronicles」がPS4向けにリリース決定 – 4Gamer.net
プレイヤーは,魔力から解放された人々に農業やクラフティング,料理などのスキルを教え,彼らが自立して再び美しく平和な国を作るための手ほどきを行っていくというのも重要なミッションになるとのこと。
出典 オープンワールドでの冒険と生活を楽しめる「Yonder: The Cloud Catcher Chronicles」がPS4向けにリリース決定 – 4Gamer.net
本作の国内での展開については未発表だが、開発元Prideful Slothによると、日本語へのローカライズは前向きに検討しているとのことだ。
出典 美しい島で人々を悩ませる悪の霧の謎を追う、オープンワールド・アドベンチャー『Yonder』がPS4/PC向けに発表。日本語対応も検討中 | AUTOMATON
Steamでの販売が可能になるGreenlightプログラムを通過しているため,PC向けのリリースもアナウンスされるだろう。
出典 オープンワールドでの冒険と生活を楽しめる「Yonder: The Cloud Catcher Chronicles」がPS4向けにリリース決定 – 4Gamer.net
Steam Greenlight :: Yonder: The Cloud Catcher Chronicles
4人打ちアクション麻雀
アクションゲームと麻雀を両立。
有限会社マインドウェアは、麻雀とアクションゲームを強引に合体し、4人同時プレイを可能にした「4人打ちアクション麻雀」を開発し、STEAM GREENLIGHTに登録
出典 麻雀とアクションを融合した新作ゲーム「4人打ちアクション麻雀」,STEAM GREENLIGHTに登録 – 4Gamer.net
このゲームは、自身の欲しい牌を押し、自身の手牌に加えることにより自摸と同様の効果を得、手役を完成させるゲーム
出典 麻雀とアクションを融合した新作ゲーム「4人打ちアクション麻雀」,STEAM GREENLIGHTに登録 – 4Gamer.net
これまで麻雀において、自摸に関してはプレイヤーの力が関与することはなかったが、本作では必ずプレイヤーの腕が関与することになる。
出典 麻雀×アクション「4人打ちアクション麻雀」がSTEAM GREENLIGHTに登場!|Gamer
通常の麻雀では滅多に見れない役満、奇跡としか思えないくらい稀にしか発生しないダブル役満、惑星直列よりも確立が低いかもしれないトリプル役満もたびたび発生、きわめてドラマチックな展開が多々発生する。アクションゲームと麻雀を両立するAIにより、見ているだけでも楽しめるのもポイント
出典 麻雀×アクション「4人打ちアクション麻雀」がSTEAM GREENLIGHTに登場!|Gamer
Steam Greenlight :: 4人打ちアクション麻雀 / 4P ACTION MAHJONG
▼12/6
Shadow Tactics:Blades of the Shogun
「2016年度最高の和風ファンタジーゲーム」
「こんなに面白いゲームが知名度のせいで人気が無いのは悲しい」
「中国っぽい服や鎧、建物。ヘンテコな将軍の謁見室が許せてステルスゲームが好きな人にお勧めです。」
プレイヤーは同時にプレイ可能なキャラクター5人を操作し、多彩なスキルを駆使して困難なミッションを攻略していく。本作にはミッションの攻略手段が豊富に用意されており、さまざまなプレイスタイルとアプローチを試すことができる。
出典 江戸時代が舞台のリアルタイム・ステルス・タクティクス「Shadow Tactics:Blades of the Shogun」PC版が配信開始|Gamer
ミッションを迅速に遂行したり、優れた隠密性を発揮したりして特定の条件をクリアすると、トロフィーが手に入る。敵のAIは用心深く、一筋縄では倒せない。成功のカギは隠密行動だ。戦術はひとつひとつ慎重に練り上げていこう。
出典 江戸時代が舞台のリアルタイム・ステルス・タクティクス「Shadow Tactics:Blades of the Shogun」PC版が配信開始|Gamer
12月14日までは発売を記念して10%オフのセールを開催
出典 SteamとGOGにて、江戸時代の日本を舞台とするリアルタイム・ステルス・タクティクスゲーム『Shadow Tactics: Blades of the Shogun』発売。 – 産経ニュース
Save 10% on Shadow Tactics: Blades of the Shogun on Steam
「ゴーストリコン ワイルドランズ」の発売日が決定
2017年3月8日(国内で2017年3月9日)
国内で2017年3月9日に発売すると発表し,合わせて新たなトレイラーを公開した。
出典 「ゴーストリコン ワイルドランズ」は2017年3月9日国内発売へ。任務内容を解説する最新トレイラーが公開に – 4Gamer.net
今回ゴーストは,ジャングルや山岳,雪山,沼地などさまざまな地形が存在する南米・ボリビアを舞台に,巨大麻薬カルテル「サンタ・ブランカ」の壊滅を目指す。最大4人で仲間と,あるいはAIのゴースト達を引き連れて任務にあたる,広大なオープンワールドの野外を駆けるミリタリーシューター
出典 「ゴーストリコン ワイルドランズ」は2017年3月9日国内発売へ。任務内容を解説する最新トレイラーが公開に – 4Gamer.net
Pre-purchase Tom Clancy’s Ghost Recon® Wildlands on Steam
▼12/7
「餓狼 MARK OF THE WOLVES」
2016年12月7日
NKは,PC用2D対戦格闘ゲーム「餓狼 MARK OF THE WOLVES」の配信を,Steamで本日(2016年12月7日)開始した。
出典 PC向け「餓狼 MARK OF THE WOLVES」の配信がSteamで本日スタート。NEOGEO版を完全移植し,オンライン対戦にも対応 – 4Gamer.net
本作は,1999年にNEOGEOで発売された「餓狼 MARK OF THE WOLVES」の移植作だ。
出典 PC向け「餓狼 MARK OF THE WOLVES」の配信がSteamで本日スタート。NEOGEO版を完全移植し,オンライン対戦にも対応 – 4Gamer.net
歴代シリーズの主人公“テリー・ボガード”以外は、すべて本作オリジナルの新キャラクターが登場。個性豊かなキャラクターたちが、新たなストーリーを盛り上げる!さらにボス2体を含む全14体が常時使用可能。
出典 『餓狼 MARK OF THE WOLVES』PS4、PS Vitaで配信開始 一部機能・仕様が異なるSteam版も登場 – ファミ通.com
餓狼伝説シリーズの後継作として生まれたオリジナル版を完全に移植しつつ,今回のPC版はオンライン対戦にも対応。
出典 PC向け「餓狼 MARK OF THE WOLVES」の配信がSteamで本日スタート。NEOGEO版を完全移植し,オンライン対戦にも対応 – 4Gamer.net
GAROU: MARK OF THE WOLVES on Steam
「Ephernera(エフェメラ)」
タイトルにもある「Ephernera(エフェメラ)」とは、すぐに捨てられてしまうような“はかないもの”を意味する単語。今回の作品『Ephemera』では、ひと夏の記憶を辿る物語が描かれることになる。
出典 白く抜け落ちた記憶を“色”で蘇らせていく、ひと夏の少女の思い出を彩るインタラクティブ作品『Ephernera』が開発中 | AUTOMATON
だがまるで遠い日の記憶が色鮮やかには蘇らないように、少女の記憶は白く抜け落ちている。プレイヤーは少女を通じて、記憶の世界をペンキで塗ったり、あるいは社員で撮影して色付けしていく。
出典 白く抜け落ちた記憶を“色”で蘇らせていく、ひと夏の少女の思い出を彩るインタラクティブ作品『Ephernera』が開発中 | AUTOMATON
トレイラーを見た限りでは体験したいと思わせる魅力を放っている『Epherner』だが、とはいえストーリーやプレイ性に関しては謎も多く、今後の続報に期待したい。
出典 白く抜け落ちた記憶を“色”で蘇らせていく、ひと夏の少女の思い出を彩るインタラクティブ作品『Ephernera』が開発中 | AUTOMATON
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Realpolitiks
ゲームパブリッシャーの1C Companyは12月7日、21世紀の現代社会を舞台としたストラテジーゲーム『Realpolitiks』のリリース時期が2017年2月になる旨を発表した。
出典 現代国際社会を舞台に内政、外交、軍政、諜報で覇権を争うストラテジー『Realpolitiks』が2017年2月発売へ | AUTOMATON
プレイヤーは現代国家の統治者として、外交・内政・軍政・貿易、さらには諜報やロビー活動を自国の繁栄に役立て、他国との覇権争いに挑んでいく。
出典 現代国際社会を舞台に内政、外交、軍政、諜報で覇権を争うストラテジー『Realpolitiks』が2017年2月発売へ | AUTOMATON
偶発的な自然災害のほか、EU崩壊、経済危機、イスラム圏国家の拡大、第三次世界大戦といったフィクション上のイベントが多く用意されるとのこと。こうした世界規模の問題に直面した際に倫理的な判断を下すかはプレイヤー次第だ。
出典 現代国際社会を舞台に内政、外交、軍政、諜報で覇権を争うストラテジー『Realpolitiks』が2017年2月発売へ | AUTOMATON
最新グラボを買うとSteamのゲームが無料でついてくるキャンペーン
GeForce GTX 1050、1060シリーズ。2016年12月6日~2017年1月30日(先着順で在庫がなくなり次第終了)。
NVIDIAは、GeForce GTX 1050または1060シリーズを購入した人を対象に、最前線のインディーズゲーム3タイトル「MAIZE」、「Redout」、「Raw Data」の中から好きなゲームを1つ無料でプレゼントするキャンペーンを開催
出典 GeForce GTX 1050または1060シリーズを購入すると最新のインディーズゲームを1つプレゼント – ライブドアニュース
Maize
2016年12月2日。1980円。トウモロコシ畑の中に隠された秘密研究施設を舞台にした一人称型のアドベンチャーゲーム。しゃべるトウモロコシやクマのロボットなど、コミカルなキャラクターが繊細で美しいグラフィックスで表現されている。
Redout
2016年9月3日。3480円。人間が移り住んだという設定の火星と土星で、時速1000kmを超える臨場感たっぷりのスピードレースゲーム
Raw Data
2016年7月15日。3980円。HTC Vive向けにリリースされ、ルームスケールでのトラッキング機能を活用し、激しいVR SF戦闘に没頭できるアクションゲーム
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Days of War
最大32人対戦が可能で、4種類のマップと20種類の武器が用意される。特徴としては始めからすべての武器を利用できる点
米国のインディーデベロッパーDriven ArtsによるオンラインマルチプレイFPS『Days of War』が、2017年1月よりSteamでの早期アクセスを開始することが分かった。
出典 WW2を舞台とするオールドスクールなマルチプレイFPS『Days of War』が2017年1月Steam早期アクセスへ | AUTOMATON
正式リリースまでには新モード、マップ、プレイするにつれアンロックされていくコスメアイテム、戦績確認機能の追加、さらにはSteam WorkshopでのModサポートに向けたマップエディタの導入も検討されている。
出典 WW2を舞台とするオールドスクールなマルチプレイFPS『Days of War』が2017年1月Steam早期アクセスへ | AUTOMATON
最短翌日出荷! eX.computer完成品モデル – 自作パソコン・PC/パソコンとPCパーツの専門店【TSUKUMO】
週間Steam通信(2016年12月09日)#11「オータムセールで濃いゲームを購入した方におすすめ」
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