GMG(グリーンマンゲーミング)でDQB2を買った結果安かったので攻略することにした

2020年2月28日

皆さんこんにちはこんばんわユーロです。

いつもYoutubeチャンネルの視聴そして当ブログを読んでいただきありがとうございます。

さて、自分は通称Steam福袋と言われているfanaticalのミステリーバンドルを毎回購入し動画に上げるほどfanatical信者なのですが、新作ゲームはGMGで買っている。

この度、定価の30%OFF(VIP会員に限る)でドラクエビルダーズ2(以下DQB2)を購入できたので久しぶりにレビューを書こうと思う。

王道ストーリー×サンドボックスの良さ=DQB2


(C)2018,2019 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved. (C)SUGIYAMA KOBO

日本人ゲーマーはドラクエかFFで育ってきている。

なので、ファンタジーのストーリーといえばこの2作品が染みついており、特にドラクエの牧歌的な物語にはどこか安心すらある。

普段洋ゲーをしている自分にはなかなか味わえない感覚だ。

そんなDQB2はドラクエ2後の世界が描かれているということでこれまた懐かしいにおいがする。

スライムやドラキーなどお馴染みのモンスターの住む島で心行くまで探索・建築を楽しめる。

ドラクエのストーリーにサンドボックス環境の創造性が乗っかり最強のゲームに仕上がったという感じで、ドラクエの世界観が好きなら間違いなくハマることだろう。

自分は「たっぷり体験版」を最後までプレーし、すぐに安いサイトを探しGMGで5,796円(ペイパル決済)で購入できた。

この値段は定価の‐30%で、Steamでは恐らくGWセールかサマーセールで来るかもしれない値下げ領域。その日が来るのを待てないほど欲が勝った。

サブノーティカに近いつくり


(ストーリーをこなしながら新しい発見をしていくサブノーティカ)

物語に沿って様々なものを作成できたり、未知の領域に足を踏み入れたりする感覚はサブノーティカに似ている。

サブノーティカも、何をすればいいのかが明確なためサバゲ初心者にはもってこいなのだが、DQB2はさらに上を行く面白さがある。

決定的な違いはマップに存在するすべてのブロックを自分のものにできる点。

DQB2の世界はすべてがブロックでできており、いつ、どこにいても建築ができる。

サブノーティカの場合、深海のある場所に拠点を作るとなれば、マップ全体を行き来し素材を集める必要があるが、DQB2は近くのものを壊して素材にし、拠点を作れ、作業台さえ持って行けばそこからさらにアイテムを生成できる。

「廃墟の教会の屋根の一部を手に入れて自分の作った家の屋根にしよう」ということも可能だ。


(立方体からなる世界。どれも素材にできる)(C)2018,2019 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved. (C)SUGIYAMA KOBO

もちろん、素材だけでなく装飾品も落ちていたり作れたりするので想像次第でいかようにもできる。

ストーリーを進めていくと素材島と呼ばれる特定の素材を集められる島があり、そこで様々なモダン建築材料を得、部屋をシャレオツにできる。

そこからは自分の想像力次第になるだろう。


(島へは船で移動できる)(C)2018,2019 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved. (C)SUGIYAMA KOBO

DQB2にはサバゲ特有の空腹の概念がある。ゲームによっては餓死すると全アイテムロストという厳しいペナルティが課せられるゲームが多々あるが、DQB2は動きが制限されるだけで死なない。

焚火と収穫物さえあればいつでも料理を作れるので、空腹が何かの妨げになることはほぼない。

そんな仕様も初心者に優しいといえるだろう。

(リソースはHPの他に空腹度(100%上限)がある。焚火をおけばどこでも食事が可能。)(C)2018,2019 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved. (C)SUGIYAMA KOBO

DQB2の敵はエンカウント性(RPG)ではなくマップ上に散らばる敵を倒すアクションになっているので、倒してもいいし避けて進んでもいい。

多少面倒くさいのが定期的に拠点を荒らすモンスターが来ることだ。

ただし、難易度は低めに設定されているので、致命的な荒らしに至ることはまずない。

「えっ?敵じゃないの?」というモンスターが実は味方でヒントをくれたり、困っているモンスターを助けることで新たなレシピを覚えたりと、出会いが新たなものを生み出せるつくりになっている。

ストーリー上、絶対に倒さないといけない敵は出るが、それがサンドボックス系の自由度を妨げない範囲なので苦にならない。


(序盤の大ボスヒババンゴ。自身が落とすある素材をまけばひっくり返るのだが…。)(C)2018,2019 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved. (C)SUGIYAMA KOBO

みんなが成長する=自動化


(仲間と共に成長していく喜びを味わえる。アラレちゃん??)(C)2018,2019 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved. (C)SUGIYAMA KOBO

自分がビルダーとしてまちづくりに奔走していると、町の人たち(段々と仲間になっていく)が成長し、軽作業を担ってくれることがある。

それによってこの手のゲームによくある「自動化」を行うことができる。

例えば、収納箱に野菜の種を入れておけば勝手に指定した畑にまいてくれるし、料理の部屋を作ってそこに収穫した野菜を収納しておけば勝手に料理を作ってテーブルの上にあるお皿まで運んでくれるといった具合。

町の人たちは毎朝必ず食事をとるので、自分で料理して皿に置くのは手間だがこの「自動化」のおかげで助かる。さらにレストランに拡張すれば町に華やかさが増す。

「○○は私にまかせておいて!ユーロにはユーロにしかできないことをやってほしいから」と言ってくれる住人も現れ、じ~んとくるシーンもある。

ドラクエ特有の「温かみ」が随所に

(町の人たち一人一人をリソース管理できるフロッサム)

フロッサムというサバゲにも町の人たち一人一人に名前がついていてリソース管理できるが、DQB2の町の人たちもそれぞれが個性的で、その人のストーリーがある。

なので、自動化するためのパーツのひとつではなく、一人一人に愛情を注げるストーリーがあり、専用の家を作ってあげたくなる。

実際町の人が寝泊まりする家を作ってあげると、その人が起きてごはんを食べるためみんなの待つテーブルに行き、その後畑に出かけ種や水やりをし、時々トイレに行き(トイレのうんちも素材の一つになる)、夕方になり作業が終わるとお風呂(ビルドできる)に入り、自分の部屋で寝る一日のサイクルを追うことができる。


(みんなの満足度♡を集めて鐘を鳴らせば様々なレシピをひらめき、プレーの幅が一気に広がる)(C)2018,2019 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved. (C)SUGIYAMA KOBO

拠点を襲うモンスターが来ればみんなで守り抜き、一緒に収穫を喜び、いつの間にか町全体に一体感が生まれる。

そんなドラクエにしかない「温かみ」に触れることができ、世界観への愛着が自然に沸くのもDQB2の特徴の一つだ。

シビアなサバゲを好む人には向かない

Steamのサバゲをプレーしていると厳しい環境下に身を置かれるものが少なくない。

理不尽な死を経験し、なかなか初期の段階を抜け出せないものも多々ある。

そんな逆境があるからこそ乗り越えた時に何とも言えない達成感があるのだが、そんな洋サバゲが好きな人は、牧歌的で死なないDQB2は不向きといえる。

「なんだこのあまっちょろいゲームは」と感じることだろう。

そういう意味でもDQB2はSteamにあるサバゲとしての裾野を広げたゲームではないだろうか。

最後に


(C)2018,2019 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved. (C)SUGIYAMA KOBO

DQB2は自分のようにあまりサバゲをしてこなかった人、マイクラやドラクエが好きで非ダークな世界観が自分の肌に合うという人にぜひプレーしてもらいたい。

GMGでは非VIPでも安い価格で購入できるので是非チャレンジしてもらいたい。

新作ならGMGと覚えておくと良いだろう。

DQB2は自分のチャンネルでも紹介していくつもりなので是非視聴してもらいたい。

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